サーカス・ユニット／ソランポソランSolan po Solan
プロフィール
ジャグラー森田智博とエアリアルアーティスト長すみ絵によるサーカスユニット。近年、ユニットによる活動をはじめ、大道芸フェスティバルや舞台、学校公演などで、活動の幅を広げながら、多世代に楽しんでもらえる様な、サーカスショーの創作を続けている。
ショーでは、エアリアル用の自立式トラスを用いて、屋内外のさまざまな場所でエアリアルも披露している。 2024年東京都公認ヘブンアーティスト ライセンス取得。
森田 智博/ジャグラー
沢入国際サーカス学校卒業。
在学中にジャグリングの日本大会【ＪＪＦ個人部門】で優勝。
以後、ダンスやマイムなど、さまざまな身体表現の学びを経て伸びやかでダンサブルな動きの中で圧倒的なジャグリング技術を魅せる 独自のスタイルを確立。
国内外のフェスティバル、イベント、舞台、メディア等にさまざまなシーンで活躍。
近年の主な出演には、ノンバーバルシアター『ギア』千葉劇場、東京オリンピック閉会式など。
長すみ絵/エアリアルパフォーマー
幼少より学んだクラシックバレエを原点とするエアリアルアーティスト。
昭和音楽短期大学バレエコースにて、バレエをはじめコンテンポラリーやジャズダンス、パントマイム、解剖学などを本格的に学び、身体表現を深める。
卒業後は、USJにてダンサー/スタントとして幅広く活躍。
沢入国際サーカス学校、エアリアル･アート･ダンス･プロジェクトにてエアリアルを習得。
以後、テーマパーク、舞台、アーティストコンサートなど幅広く活動。
重力を感じさせない空中での軽やかな動き、細やかな手足の表現と共に、
高速スピンなどの高度かつ確実なテクニックで魅せるパフォーマンスに定評がある。
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